インディーゲーム奨学制度
予算に制約のあるチームに、スタジオ水準の支援を。
検討に必要な資料がそろい、変更を実装できるチームでも、通常のスタジオ案件を負担できない場合があります。この制度は、プロジェクト内容、時期、予算上の制約、実行体制が合う場合に限り検討します。
枠と助成の考え方
枠数を限定し、通常料金と助成後の負担を明確にします。
1暦四半期につき最大2枠を提供する場合があります。採択がない四半期もあります。同時に進行する案件は1件までです。
まず、合意した業務範囲をスタジオ水準の通常料金で見積もります。そのうえで、同じ業務範囲に対するチーム負担と助成額を分けて記録します。申請だけで枠が予約されることはありません。
対象になり得る仕事
あらかじめ決まった一式ではなく、重要な判断に必要な範囲を定めます。
- 市場需要、ゲームまたは体験版、Steamストアページ、流入、案件の収益構造の確認
- 利用できる証拠と比較対象に基づき、次に取る商業判断と優先順位を書面で提案
- ゲームの見せ方とSteamストアページの方向性、カプセルとトレーラーのブリーフ、ローカライズと表現の整合性に関する計画
- 現在の段階に合った体験版、フェス出展、クリエイター施策、販売チャネル、発売方法の提案
- タスクボード、指標定義、レビュー、品質確認、合意した範囲での引き渡し
対象となる条件
ゲームの内容に加え、判断と実装に必要な体制も確認します。
- Steam向けのインディーゲームで、現在の状態が分かるビルドまたは映像がある
- 支援内容によって次の行動が変わる、重要な事業上の判断がある
- 判断を担う担当者と、合意した作業を実装できる人がいる
- 提案を実行する時間、資金余力、根拠資料、外部制作費がある
- 通常のスタジオ料金に対して、実際の予算・人員上の制約がある
- 小さなテスト、延期、支出削減、停止という提案も検討できる
制度に含まれないもの
- 現金、投資、パブリッシング、流通、株式、レベニューシェア、ゲームIP
- 通常のスタジオサービスに含まれる全項目、または回数無制限の支援
- カプセル、トレーラー、ローカライズ、開発、QA、広告、クリエイター、フェス、ソフトウェア、出張、法務、レーティングなどの外部費用
- Steamworksへの実装、キャンペーン運用、発売当日の作業、合意範囲外の継続支援
よくある質問
申請前に知っておきたいこと。
助成金ですか?
いいえ。現金を支給する制度ではなく、通常料金よりチームの負担を抑えた有償コンサルティングです。
無料ですか?
いいえ。通常のスタジオ案件は$12,500からです。選ばれたチームの負担は$4,950からで、制作や外部ベンダーの費用は別です。
Steam Launch Foundationの割引版ですか?
いいえ。内容を個別に定める、助成付きのスタジオ水準の仕事です。固定$4,950のインディーサービスを値引きしたものではありません。同じ業務範囲について、通常料金、チーム負担、助成額をそれぞれ記録します。
何チームまで選ばれますか?
1暦四半期につき最大2枠です。採択がない四半期もあります。同時に進行する奨学制度案件は1件までです。
株式やレベニューシェアが必要ですか?
いいえ。この制度を通じてContentCrepeが株式、レベニューシェア、パブリッシング権、ゲームIPを取得することはありません。
事例公開は必須ですか?
いいえ。ロゴ、引用、数字、スクリーンショット、事例の公開には、別途の書面承認が必要です。
奨学制度の利用を希望する
公開ページ、止まっている判断、次の節目を送ってください。
フォームで奨学制度の選考を希望してください。送信しただけで、採択や順番待ちが確定することはありません。